引越し

いざ引越しするとなると、荷作りや手続き等やらなければならないことがたくさんあります。しかも日にちは迫ってきますから本当に大変ですよね。特に荷造りと冷蔵庫の中身の整理は大変ですので、引越しの日程が決まったなら予定を立てて計画的に行ないましょう。

2カ月前	引越しの日程が決まったら、早めに赤帽ラッキーカーゴに予約しましょう。
2カ月前	⇒お見積り・予約はこちらへ
1カ月前	ダンボール箱を用意しましょう。（積み込みの際に重ねられるように、荷造りはダンボール箱を使用しましょう）赤帽ラッキーカーゴでダンボール箱を用意してほしい場合はお問合せください。
	新聞紙とレジ袋は荷作りの際に重宝するので、捨てずに取っておきましょう。
	不用品を少しづつ処分しましょう。
2週間前	普段使わないものから荷造りを始めましょう。
	・押し入れの収納スペースに入っている季節衣類や季節用品等。
	・本棚に並んでいる書籍、雑誌、CD、DVD等。
	・大きめの箱へは衣類等の比較的軽いものを入れ、書籍、雑誌等の重いものは小さめの箱へ入れましょう。（1箱の重さが20kg以下になるようにしましょう）
	ダンボール箱の横面（積み重ねても見えるよう）に内容を書いておきましょう。（なるべく具体的に書いておくと引越し先での作業が楽になります）
	旅行などで使用するボストンバッグ等を、1つ空で残しておきましょう。（引越し当日用に残しておくと便利です）
1週間前	普段使っているものを荷造りしましょう。
	・収納スペースにしまってある衣類、食器、調理器具等。
	冷蔵庫の中身をチェックして、引越しの前日までには空になるようにしましょう。
前日	日常生活で使っているものを荷造りしましょう。
	・使用頻度の高い衣類、食器、調理器具等。
	台所用品の荷造りをしましょう。
	・醤油、ソースなど液体の調味料は、容器の口にラップをして輪ゴムで止めてから新聞紙に包めば液漏れを防ぐことができます。
	冷蔵庫の霜取りをしましょう。
	・霜取り用の受け皿が空であることを確認してください。
	・冷蔵庫の電源を切り、コンセントを抜きましょう。
	・冷蔵庫のドアを少し開けておくと霜が早く溶けます。
	・分からないときは取扱説明書で確認しましょう。
	パソコンのデータのバックアップを（CD・DVD・外付けHD等に）とりましょう。
	・分からないときは取扱説明書で確認しましょう。
当日	冷蔵庫の霜取り用受け皿にたまった水を捨てましょう。
	布団をたたんで布団袋にしまいましょう。
	・布団袋をお持ちでない場合は、予約の際にお申し込みいただければ、当日無料で貸し出しいたします。
	洗面用具、タオル、パジャマ、着替え等を、空で残してあったボストンバッグ等にしまいましょう。
	・リモコン類は行方不明になることが多いので、全部まとめてここに入れましょう。
	ノートパソコンは手荷物として持ち運びましょう。
	引越し準備完了です。引っ越し業者の到着を待ちましょう。
引越し先で	冷蔵庫の電源は、設置後1時間ぐらい経ってから入れましょう。